投資信託に使う言葉で、投資家が「売りたい」と思ったときに、換金することができるものです。ほとんどの投資信託がこのタイプです。
オープンエンド型と似た言葉に、オープン型があります。エンドがついていませんね。オープン型は、投資家が「買いたい」や「売りたい」と思ったときに、その投資商品の時価で売買できるものです。オープンエンド型よりも、より自由に資金の出し入れができるということですね。
一方で、クローズドエンド型というタイプもあります。
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更新日:2010年11月30日|分類:外貨MMFの用語集
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