外貨MMFを扱う証券会社の比較
ここまで、外貨MMFの基礎知識を勉強してきました。
最後に、実際に証券会社に口座を開いて、投資を始めていきましょう。ここでは、外貨MMFを扱う証券会社のうち、お奨めの会社をピックアップして比較していきます。
下表にお奨めの証券会社を5社ピックアップしました。
お勧め証券会社の比較
| 社名 | 取扱通貨 (下段は片道手数料で単位は銭) | 最低開始額 | ||||||
| ドル | ユーロ | ポンド | カナダ | 豪 | NZ | ランド | ||
![]() 楽天証券 資料請求 | ○ | ○ | - | ○ | ○ | ○ | ○ | 各通貨10単位~ 0.01単位 |
| 25 | 50 | - | 80 | 70 | 70 | 30 | ||
![]() マネックス 資料請求 | ○ | ○ | - | - | ○ | - | - | 10,000円~ 1円単位 |
| 25 | 50 | - | - | 70 | - | - | ||
![]() 松井証券 資料請求 | ○ | - | - | - | - | - | - | 10,000円~ 1円単位 |
| 20 | - | - | - | - | - | - | ||
![]() トヨタ FS証券 資料請求 | ○ | ○ | - | - | ○ | ○ | - | 10,000円~ 1円単位 |
| 50 | 60 | - | - | 70 | 80 | - | ||
![]() 野村證券 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | - | 1,500円~ 1円単位 |
| 50 | 75 | 100 | 100 | 80 | 100 | - | ||
外貨MMF口座開設の申し込み数に応じて算出
会社によって、取扱っている通貨の数が異なり、取引を開始できる金額が1,000円~10,000円と幅があります。
最低開始金額というのは、「この金額以上の額でしか買付けできない」という意味になります。この最低開始金額を超えれば、1,001円とか、10,100円とかでも買付けできます。
証券会社は、「手数料が安いが、取扱い通貨がドルしかない」、「取扱い通貨は多いが、手数料が他社から比べると高い」など一長一短です。証券会社を選ぶにあたって、どんな投資をしたいのか考えてみる必要があるでしょう。
それぞれの証券会社の特徴
楽天証券
一番のお奨め。2008年12月より、取扱通貨が6種類となりました。最低開始額も1,000円程度と少額なので、分散投資を始めやすいでしょう。楽天ポイントのサービスが魅力的なのもポイントが高いですね。
管理人が楽天証券に、直撃インタビュー!詳細はこちらです。
マネックス証券
取扱い通貨もドル、ユーロ、豪ドルとこれから価値が上がっていきそうな通貨が取引できます。ネット専門の証券会社なので、口座開設などの対応が早い。ただし、最低取扱額が10,000円からなので、分散投資には資金力が必要。
マネックスの公式サイトへ
マネックス証券のお友達紹介で3,000円をゲット
松井証券
手数料が最安値。ドルだけを取引したい場合はココで決まり。
松井証券の公式サイトへ
トヨタFS証券
ドル、ユーロ、豪ドル、NZドルと分散できるのが魅力。10万通貨以上のお取引なら、いつでも半額手数料です。
トヨタFS証券の公式サイトへ
野村證券
取扱い通貨が多く、6通貨に分散投資できるのがメリット。一方で、高い手数料、大企業ゆえに電話しても返答が遅いなどが難点。口座開設は2週間~3週間程かかります。
実は、証券会社を選ぶ際、取引条件の他にも大切なことがあります。それは、わからないことを聞いたら、きちんと教えてくれるか?ということです。
口座を開設したら、メールや電話で分からないことを質問をしてみましょう。証券会社を見極めるために全部の会社に資料請求してみるのもいい手かもしれません。長期投資をするのであれば、信頼できる証券会社を選ぶのはとても重要なことです。
私の友人に、机上ではとても勉強熱心なのに、実際に投資を始めることができない人がいます。たいへんもったいないことだと思います。外貨MMFはローリスクなので、怖がらずに、まず始めてみることが肝心!すると見えてくる世界が変わってくることに気づけるはずです。
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外貨MMFと外国為替保証金取引(FX)を連動させた投資も解説しています。詳しい投資プランについては、こちらを見てください。
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